藤沢市湘南ライフタウンで整体なら健康壱番館なかついへ!

TEL.0466-88-6854 (完全予約制)

〒252-0816 藤沢市遠藤887-18

ブログ

自分でできる足首を柔らかくするストレッチ

足首を柔らかくするストレッチ
足首を柔らかくすることで体全体のバランスが安定します!
1. 竹ふみを利用する(その1)
1)竹ふみ(なければ電話帳など)に片足のつま先を台に乗せる。
2)そこからゆっくり前屈する。足首からふくらはぎ、太ももの裏が伸びていきますよ。
30秒ほどキープします。
2. 竹ふみを利用する(その2)
1)竹ふみにつま先をのせ踵をあげ5秒キープ
2)5秒かけてかかとを下げ、その状態を5秒キープ

3 足首のストレッチ
1)両足の指を手で持って、手前にゆっくりと倒します。(ふくらはぎが伸びる)5秒キープ
2)両足の指を手で持って、ゆっくりと向こう側に倒し、足の甲をしっかり伸ばし5秒キープ。
3) 2-3回交互に繰り返していきます。
4 足を立てて正座
足を立てて、足のかかとにお尻をのせて正座。5秒キープ。お尻の重みで足首を伸ばすイメージで。

快適睡眠のためのヒント

快適睡眠のためのヒント 疲れを残さないためには?

睡眠の質は生活習慣を見直すことで改善できます。寝つきを良くする4つのポイント。

  1. 朝、太陽の光で体内時計を整えましょう。

起床直後に太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされ体が活動を始めます。毎朝一定の時間に起きて太陽の光を浴びましょう。起床時間が       まちまちだと体内時計が狂い不眠を招きます。

2 .日中は活発に活動しましょう。

脳は起きている間活動を続け、睡眠物質が脳脊髄内に溜まります。次第に視床下部にある睡眠中枢が活性化して脳を休ませるために眠気がおこりま  す。日中は活発に、夜はしっかり休みメリハリを習慣にしましょう。

3. 眠る前にリラックスする「移行期」が必要 

  眠る前に交感神経(緊張)から副交感神経【リラックス】に切り替えることで入眠しやすくなります。

-就寝2時間前ぐらいに38-41℃の適温で入浴

-腹式呼吸で副交感神経を優位にする。 -寝酒は睡眠後半で眠りが浅くなるので注意

4. 休日も朝はいったん起きて昼寝を活用

  休日朝寝坊しすぎると体内時計が狂っていきます。平日の起床時間との差を2時間以内にすること。できるだけ同じ時間に起き、不足分の睡眠時間はお昼寝などで補うこと。お昼寝は長すぎると夜の寝つきが悪くなるので、2時間以内しましょう。

冬の関節痛対策。自分でできる簡単な方法!!

関節痛を防ぐ簡単な方法!
冬の関節痛対策、原因にあった対処法をしっかりチェックしておきましょう!
1できるだけ体を冷やさない
〇外出するときはマフラーで首元を温める。
〇寝る前にお布団を温めておく。(湯たんぽや電気毛布を活用)
〇冷たい飲み物より暖かいものを。生姜湯、ゆず湯など体が温まるものを。
2. ストレッチやウオーキングなどの軽めの運動を続ける
〇必ず軽い準備運動から始める。
〇歩く距離や時間は最初は短くてもOK.。少しずつ増やしていきましょう。
3. やってはいけない注意点
〇痛みを感じたときは中止して楽な姿勢で安静にすること。
〇炎症をおこして赤く腫れている、熱を持っているときは一時的に冷やす。
(慢性的な血行不良の場合は温めます。)
4. 食生活での注意点
〇年末はお酒など冷たい飲み物には注意してください。
(温かい食べ物と一緒に。)
〇関節痛を防止するため栄養バランスのある食生活は必須。毎日の規則正しい
生活リズムを作るよう心がけましょう。

夏の疲れを解消するコツとは?

夏の疲れを解消するコツとは?
なんだかからだがだるい、風邪気味症状、肩がこるなどの夏バテ症状の原因には下記のような原因があります。対処法も考えましょう。
1クーラーによる自律神経の異常を整える
〇温度設定を外気温との差が5℃以下になるよう設定。(真夏で27℃前後)
〇 冷風を体に直接当てない。
〇 除湿機能も利用する。(湿度下げると温度高めでも体感は涼しく感じる。)
2.紫外線の影響を克服する
〇紫外線が肌にあたる→細胞内で活性酸素発生→細胞の老化:抗酸化物質をとる
〇ビタミンA(レバー),C(柑橘、アセロラ),E類(アーモンド)、ポリフェノール(チョコレート)を含む植物は抗酸化力が強く、紫外線対策に!
3.食生活の乱れを整える
〇暑くても温かいものを食べたり、飲んだりすることを心がける。
〇食欲がわかないときは野菜ジュースだけでも飲むようにする。
〇お酒を飲むときは必ず胃を守るために食事とともに飲むこと。
4.睡眠を整える
〇寝る前に温度を適温にしておく。寝る1時間前から照明を暗くしていく。
〇パソコンは眠る1時間前からやらない。


自分でできるめまい解消法

日常生活の中でできるめまい改善法

〇血行を良くする食事をとる

めまいを起こす原因の一つは、内示周辺や脳の血行が悪くなり、酸欠を起こし、それぞれの器官での栄養不足にも起因しています。そのためには血液の材料となり、体を温める食材が必要です。

1.血流を良くする食材:緑黄色野菜、青魚、大豆製品など

2.血液を作る材料(鉄分):レバー、ウナギ、あさり、ほうれん草、ブロッコリー

3.体を温める食材:ねぎ、しょうが、にんにく、みそ

〇運動で治す!

運動不足により発生した、首肩のコリをほぐします。運動することでさ三半規管や脳に刺激を与えて、めまいを起こしにくくします。

1.片方の腕を伸ばし、手を握って親指を立てる。

2.親指を視点に合わせる。

3.頭をゆっくり左右に向ける(交互20回ぐらい)

4.頭をゆっくり上下に向ける(20回ぐらい)

(注意;首や肩に痛みのあるとき、激しいめまいが起こった場合はすぐ中止してください。)

膝の痛みは歳のせい?運動不足?

膝の痛みは歳のせいだけでしょうか?実は加齢によるものだけではありません。

〇加齢や肥満、過度な運動などが主な原因の場合

膝に過度な負担がかかることで、軟骨がすり減ってしまい、関節のクッションが低下して骨が変形したために痛みや炎症が起きる。

〇外傷が主な原因の場合

膝をねじったり、過度な負担が急激にかっかたときなどに膝のクッションの役割を果たしている半月板が損傷してしまう。

〇運動不足が原因の場合

膝の機能が衰えると、立つ、座る、歩く、走る、階段を上り下りするなどの動作のとき膝に過剰な負担がかかるようになり、痛みとなる。

◎痛みを緩和させる方法は?

(運動)膝に負担をかけない程度の運動は痛みを和らげることができます。膝が痛くて歩くのもつらいときは水中ウオーキングがおすすめです。

(温めてマッサージ)

温めることは痛みを和らげることにもつながります。大腿、膝、ふくらはぎ全体にもみほぐすことで痛みは軽減されます。(痛みが強いときは無理に揉まないこと。)

健康壱番館では独自の整体術により全身の骨格・筋肉・血行・神経・栄養を矯正・調整し、膝への負担を減らしていきます。先ずはお気軽にお電話ください!

健康壱番館毎月発行の”けんこうだよね!”6月号では「膝周りの筋肉をほぐす、鍛えるストレッチ」を特集。イラストにて掲載しています。全国お近くの健康壱番館にて無料で配布中です!!

筋肉をほぐすいろいろな方法!

肩や首のコリやハリ、これらが蓄積すると頭痛や吐き気などの症状に変わることもあります。けっして軽く考えてはいけません。こうした症状が長期にわたると、血液循環の悪化を招き、様々な病気の原因へとつながっていきます。

〇疲労性のコリ:肉体疲労・姿勢の悪さによる筋肉の緊張から筋肉内に老廃物がたまり血行が悪化

〇ストレス性のコリ:ストレスによる緊張が原因で首や周辺の筋肉内の血管が収縮してしまい、血液循環が滞っておこる。

(筋肉をほぐすいろいろな方法)

〇お風呂に入る:体温プラス4℃くらいのお湯の温度が目安。お湯の温度もつかる時間も一番気持ちよいと感じる程度が最も効果的。

〇軽い運動をする:できるだけ全身を動かすことが大切です。ウオーキングや水泳がおすすめです。エレベーターやエスカレーターの代わりに階段を使う、などの日常の工夫も

効果的です。

〇ストレッチをする:精神的なストレスは、筋膜(筋肉を覆っている膜)にたまるそうです。仕事や家事の合間の2-3分でも十分効果あり。

〇酢が効く:酢を飲むことによって、体の中で分解されてクエン酸に変わります。クエン酸は疲労物質である乳酸を取り、筋肉疲労を予防し、筋肉を硬くなりにくくします。また    酢には抗酸化作用もあり、血液をサラサラにしてくれます。

 

健康壱番館では独自の整体術により全身の骨格・筋肉・血行・神経・栄養を矯正・調整し、緊張した筋肉をほぐします。先ずはお気軽にお電話ください!

健康壱番館毎月発行の”けんこうだよね!”4月号では「コリが知らせる体の注意信号」を特集。イラストにて掲載しています。全国お近くの健康壱番館にて無料で配布中です!!

腰痛の予防は脚力にあり!?ウオーキングで腰痛解消!!

1.まずはぶらぶらお散歩から

腰の骨には立っているだけで体重の60%もの負担がかかります。運動不足が原因で脚の筋肉が衰ええると、腰の骨を支えきれなくなり、腰痛になったり、脚の痛みなどを引き起こします。腰痛や脚力低下を防ぐ効果的な運動の一つがウオーキングです。先ずはブラブラお散歩で歩いてみましょう。体への負担も少なく、筋肉を柔らかくしていきます。

 

2.さらにすってぷアップしてウオーキングへ

ブラブラ散歩で柔らかくなった筋肉を更に丈夫にするにはウオーキングです。急に歩き出さずに必ずストレッチしてからです。

(ウオーキングのポイント)

散歩よりも少し歩幅を広げ、姿勢を正し、胸を張り、顎を軽く引き正面を向きます。腕は大きめに振って自分のペースでテンポよく歩きましょう。

1日合計30分くらいを週に3日くらいから始めましょう。

普通のウオーキング以外では、プールでの水中ウオーキングもお勧めです。ひざや腰にかかる負担が少なく、水の抵抗により筋力アップにもなります。

自分にあったウオーキングで、痛みをうまくコントロールして楽しく歩きましょう!!

 

健康壱番館では独自の整体術により脚・腰を調整し、正しい姿勢でウオーキングできるように促していくことができます。先ずはお気軽にお電話ください!

健康壱番館毎月発行の”けんこうだよね!”3月号では「脚力向上ストレッチ」を特集。イラストにて掲載しています。全国お近くの健康壱番館にて無料で配布中です!!

効果的なお昼寝のポイント!

お昼寝には疲労回復、リラックス効果があり、集中力を回復させ午後から活動的に動けるようになる、などのメリットもあります。

(脳や体の疲れをとるお昼寝のポイントとは?)

1.寝るときの姿勢に注意

ベッドで寝るよりも椅子に腰かけてねること。あまり深い睡眠に入らないようにします。お昼寝は浅い睡眠のほうが疲れを取りやすいのです。眠りが深すぎると、目が覚めた     とき強い眠気があり、夜眠れなくなります。この時の姿勢はうつ伏せ、または後ろにもたれかかってもどちらでもOK.

2.短時間のお昼寝が効果的!

お昼寝効果が出る時間は、10分~30分ぐらいの短時間です。 10代~40代:10~15分、40代以上:20~30分です。年齢が高くなるにつれて、深い睡眠に入るまで時間がかかります。40代以上の方はほんの少し長めにします。

3.毎日同じ時間を決めてお昼寝をします。

不規則に昼寝をしていると、起きてからすっきりしないだけでなく、夜眠れなくなります。ちなみにお昼寝効果を出すには午後3時までに。

 

健康壱番館では独自の整体術により自律神経を調整し、体の疲れを解消していくことができます。先ずはお気軽にお電話ください!

健康壱番館毎月発行の”けんこうだよね!”1月号では「お昼寝のポイント!」を特集。仕事の合間のストレッチをイラストにて掲載しています。全国お近くの健康壱番館にて無料で配布中です!!

ひじ痛の解消法

日常毎日使う肘。一度傷めてしまうとなかなか痛みが引きませんが、基本的には肘に掛る負担を減らしていくことが大切です。簡単な対処法とは?

1.安静にして固定する。 先ずは肘に掛る負担をなくし、炎症を抑えることが大切。初期においては固定の意味でサポーターを付けるなどが必要です。

2.ストレッチ      痛みが半分ぐらいになってからストレッチを始めます。痛いうちは絶対安静に。

3.手指・手首を柔らかく 1)手首をそらす 2)太ももなどに押し付けて、指の付け根をほぐす(20秒x3回)3)ダンベルやペットボトルを握り、ゆっくり手のひら側に曲げて

いく、ゆっくり元に戻す、を繰り返す。

4.アイシング      初期の段階で熱感(炎症)があるときは熱を冷やして取ってあげることで症状が和らぎます。目安は1-2日目ぐらい。それ以降は少しずつ温めて

血流を良くします。