藤沢市湘南ライフタウンで整体なら健康壱番館なかついへ!

TEL.0466-88-6854 (完全予約制)

〒252-0816 藤沢市遠藤887-18

患者さまの声
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患者さまの声 足首捻挫 Cさん (藤沢市大庭在住 70代女性
始めは「足首捻挫」で友人の紹介で治療に通いました。現在は定期的に蘇生術を受けています。「足首」「お腹」を冷やさないことを教えられ、この冬は足の冷えが軽くてすみました。いろいろアドバイスを頂き、体の仕組みがよく理解でき、健康維持に役立っています。
 

患者さまの声 難聴・耳鳴り Bさん(藤沢市大庭 40代女性)

平成18年に急に左耳がポワーンとしました。一晩眠れば治るだろうと思い朝を迎えました。閉塞感とともに音が聴こえません。病院で突発性難聴と診断を受けて2週間の投薬治療をしました。高音が耳の中キンキン響くのに、音は聴こえず閉塞感も強く残りました。病院ではこれ以上の治療はできないとのことでした。このままでは・・との思いからいろいろな治療院に連絡を取りました。やっと自分の身体に合いそうな治療法(蘇生術)たどり着いたのがなかつい先生(健康壱番館)のところでした。1週間に3-4日を一か月くらい通いました。正直どこに効いているのか自覚がありませんでした。2か月3か月目は週2ペースで通いましたがやはり大きな変化はありませんでした。5か月目位から「あれ、少し聴こえたような感じがする」という日が何度かありました。6か月目に入った10月ごろ耳の閉塞感がなくなり、「あれ、から、あっ!治っている!!」という自覚があり、聴力もほぼ正常に戻っていることが病院の検査でわかりました。本当にうれしく思い、感謝しております。それ以来8年肩こり、背中のコリなど身体全体の調整をしに通っています。また椎間板ヘルニアもだいぶ良くなりました。「必ず治りますから頑張りましょう」といつも励ましてくださり有難うございます。
40代から50代になりました。


患者さまの声 背中の痛み脚の冷え Mさん(藤沢市湘南ライフタウン 30代女性)

10年以上悩まされていた足の冷えがだいぶ改善され、今年の冬は足を暖めてからでなくても夜眠れるようになりました。


患者さまの声 膝の痛み Uさん(藤沢市湘南ライフタウン 60代女性)

膝に水がたまり、整形外科を受診したが始まりで、それから水がたまれば抜き、痛み止めと,注射の繰り返しの日々が何年も続き、人工関節しかないと言われ、それは考え、整体に行ってみればと声をかけられ、整体も最初はポキポキならすというイメージがしたので、どうしようかと考えた末、思い切り受診してイメージとは全く違って三年ぐらいお世話になっていますけど、今ではすっかり水もたまらず、痛みも全くなく、これなら早く受すれば良かったと今は後悔しています。整体(蘇生術)は注射、薬もないので、体にはいいと思います。


患者さまの声 肩背中の痛み Aさん (藤沢市湘南ライフタウン 50代女性)
長い間肩こり、背中の痛みに悩み、整形外科、鍼灸マッサージ、整骨院と通いました。思う様に体が回せず、たどり着いた先が健康壱番館のなかつい先生でした。施術を受けてからは痛みも和らぎ、スッキリ感があります。生活リズムが一定ではないため、今では月一回のメンテナンスを受けて快適生活を目指しています。


患者さまの声 自律神経 Kさん (藤沢市大庭 60代女
長い間悩まされていたかたこり、頭痛が時間がかかったが治り、あれ程薬のお世話になっていたのがほとんど飲むことがなくなりました。治療中はいろいろな場所が次から次へと痛みが出て不安になった時期もありましたが、時間をかけてゆっくりながらも痛みが和らぎ、体が少しずつほぐれていくのが実感できました。また自分でストレッチ、体操をするようになり少しずつ身体の痛みをコントロールできるようになりました。まだ体調の悪いときもありますが、治療を受けている間に体が軽くなり、気持ちも楽になるのが早く感じるようになりました。


患者さまの声 肩・腰・脚の痛み Tさん(藤沢市湘南ライフタウン 40代女性
初めて治療したきっかけは二人目の出産後、体がとても痛くて、このままでは子供を見られなくなってしまうと思い受けました。治療を受けたときはこんなに軽く押されただけで治るのかなと思っていましたが、治療を受けた後は体がポカポカして痛みも改善されていました。また少しずつ悪くなり、治療をしてを繰り返していますが、治療を受けた後はとても体が軽いです。なかついさん(蘇生術)がなかったら、大変なことになっていました。ありがとうございます。

ブログ一覧

梅雨時期の頭痛、予防と対処法

梅雨の時期になると多くなるのが頭痛。気象の変化や筋肉のコリが関係しているものなどいろいろあります。

(梅雨時期に出る頭痛と天気の関係)

⇒周りの空気が低気圧発生区域にどんどん中に流れ込む

⇒行き場をなくした空気が上昇

⇒空気中の酸素濃度が低下

⇒酸素濃度が低い空気を吸い、血液中の酸素濃度が低下

⇒血管が拡張して神経を圧迫し、頭痛発生。

(タイプ別頭痛の種類)

(片頭痛)

〇脈に一致してズキンズキン痛む

〇日常の動作に伴って頭痛が悪化する

〇吐き気を感じたり吐いたりすることがある

〇光や音、においが気になる

⇒対処法:痛む場所を冷やすことで血管が収縮して痛みが和らぎます。

(緊張型頭痛)

〇入浴やマッサージで楽になる

〇頭全体や後頭部が締めつけられるように痛む

⇒対処法:マッサージ、入浴などで首や肩の筋肉を温めることでコリがほぐれ痛みが和らぎます。

(群発頭痛)

〇片方の目の奥が激しく痛む

〇痛みで夜中に目を覚ます。

⇒対処法:痛む時期にはカフェインやアルコールは避け、医療機関を受診しましょう。

頭痛薬・鎮痛剤による対処について

〇頭痛薬の長期使用のリスク

⇒血管を開くホルモンの発生を抑制

⇒血管が閉じて血流が止まり、組織の圧迫なくなり一時的に痛みは消える。

⇒しかし薬が切れると血流を回復させようとまた痛みが始まる。

⇒長期に服用を続けると体の各所で血流障害が起こりやすくなり、腰痛、膝痛、婦人科系の疾患のリスクも!

(頭痛の予防法)

〇食生活

しっかり三食摂る。利尿作用のある大豆、ソラマメ、トウモロコシなどがよい。チョコレートには交感神経に影響し、血圧、心拍数を上げるチラミンやヒスタミンが含まれるため体内活性酸素の増加により頭痛が起きやすくなるので注意。

〇体が冷えすぎないようにする

エアコンの温度を下げ過ぎないようにし、除湿モードで対応する。

〇規則正しい生活を心がける

睡眠不足や不規則な生活リズムは頭痛を起こしやすい。適度な運動でストレスを発散し頭痛を予防しましょう。

〇体の緊張を取る

密着した服は避ける。ネクタイなどは時々外すのも効果的。

五月のだるさ・冷え・疲れを防ぐポイント

4月-5月は「三寒四温」と言われるくらい急激な気温の変化のある季節。1年でもっとも体調管理が難しい時期です。「花冷え」という言葉もあり、意外と体も冷えることが多いです。今の季節をうまく乗り切るポイントとは?

◎冬⇒春への時差ボケをリセット

5月になって日照時間が長くなると、冬時間でいた体内時計が狂い「時差ぼけ」のような状態になって、熟睡できなかったり、十分睡眠をとっても疲れが抜けなかったりする。

⇒朝、起床時にカーテンを開け太陽の光を浴びることで冬の体内時計をリセットしましょう!

◎冬に固くなった体をほぐす

冬の間、寒さで固くなっていた体も、気温の上昇とともに緩み始めます。この変化にうまくついていけないと、体の節々が歪み、コリや痛み、だるさや疲れの原因に。

⇒天気の良い日はウオーキングやストレッチで体を動かしましょう!風や日光を浴びて自律神経の調整も可能になります。

◎春野菜で元気力アップ!

自律神経が乱れがちな春は、免疫力も低下しがちです。

⇒苦みのある春野菜(ウド、フキノトウ、コゴミ、タラの芽等)をしっかり取りましょう。これらの苦み成分は、抗酸化作用で知られるポリフェノール類や新陳代謝の活性化を促すアルカロイド類。冬の間に溜まった体内の不要なものを排出するデトックス効果があります。しっかり取って不調を整えましょう!

◎春の冷え対策は先ず体を直接温める!

血流が多いところを直接温める。太く大きな血管がある、お腹、腰回り、太もも。⇒全身が温まる。就寝時の腹巻はお腹より少し下の”骨盤周り”に巻きましょう。

☆季節の代わり目に不調をそのままにしておくのは危険です!

「あれ?」と思ったらお気軽に健康壱番館にお問い合わせください。

コリが知らせる体の注意信号

(けんこうブログ 4月号)

首コリ、肩こり、「少しつらいな」とそのままにしてしまうことも多いのですが、それが蓄積すると「頭痛・頭重・吐き気」などの症状に変わり、血液循環の悪化により様々な病気の症状に変化していきます。早めにコリを取り除きましょう。

(疲労性のコリ)

肉体疲労・姿勢の悪さによる筋肉の緊張から筋肉内に老廃物がたまり、血行が悪くなって起こる。

(ストレス性のコリ)

ストレスによる緊張が原因で首や周辺の筋肉内の血管が収縮してしまい、血液循環が滞って起こる。

(危険なのはストレス性のコリ)

精神的ストレスが原因で引きおこるコリなので、改善されにくい特徴があります。

ストレスによるコリは想像以上につらい物なので、いくら睡眠時間を確保しても身体が緊張状態のままで夜中に頻繁に目が覚めてしまい、疲れが全く取れず、翌日も一日中だるいままの状態が続きます。

こうして日に日に疲れが蓄積され、コリも解消されないまま、ついには内臓に及び、体調を崩すことになってしまいます。

(簡単リラックス体操)

健康壱番館で治療を受けながら並行して行うと、より効果的です。

疲労からくる体の不調に注意

心身の負担が重なり、活動能力が低下すると、それは疲労として感じるようになります。

「なんとなくだるい」「疲れが抜けない」といった症状です。

殆どの人がしっかり疲労に対処せず、そのまま疲れを重ねてしまうことが多いです。

しかし、あまり疲労が蓄積していくと、重大な疾患に繋がることもあります。

(疲労の原因)

1)肉体的な疲労や精神的ストレス

2)自律神経のバランスが崩れる

3)活性酸素の増加⇒細胞を傷つける

(疲労による病的疾患)

感染症、心疾患、腎疾患、肝疾患、代謝疾患(糖尿病)内分泌疾患(甲状腺)

(疲労の蓄積が引き起こす疾患)

高血圧、胃潰瘍、肩こり、腰痛、うつ病等

(疲労回復の方法)

◎お風呂に入る:39-41℃くらいのぬるめのお湯につかることで自律神経が休まる。

◎適度に体を動かす:週に2-3回30分程の軽い運動をする。⇒血流改善により疲労物質が代謝される。

◎疲労回復に必要な栄養素を摂取:

(ビタミンB1)糖質の代謝を促進しエネルギーに変換する。

 豚肉、ウナギ、大豆等

(タンパク質)疲労した筋肉を修復し、低下した免疫力を向上させる免疫細胞を作る。

差かな、肉類、大豆、卵、乳製品

坐骨神経痛を悪化させない予防・改善策とは?

お尻から後ろ側の足にかけて出るつらい痛み。坐骨神経痛の症状です。

症状によっては歩行が困難になったり、座るのがつらい、ひどくなると排泄障害等も起きることがあります。

(原因別の痛みの症状)

◎腰部脊柱管狭窄の症状

-長い距離が歩けない

-腰を反らせると痛みが出る

-仰向けに寝ると痛みが出る

◎腰椎椎間板ヘルニアの症状

-前屈がつらい

-スポーツ中に腰痛がある

◎末梢神経障害の症状

-下肢の冷感が、足が冷たい長時間座っているのがつらい

-狭心症、心筋梗塞、脳梗塞の既往歴がある。

◎梨状筋症候群、仙腸関節障害、臀皮神経障害の症状

-腰を押すと強く痛むことがある。

-糖尿病や動脈硬化が進んでいる。

◎坐骨神経痛を予防・改善するには?

殆どの場合、日常の動作や姿勢を見直すことで予防できます。

-なるべく重いものを持たない

-中腰を避ける。

-長時間同じ姿勢をしない。

-デスクワーク時も30分に一回は立ち上がる。

-ストレッチをする。

◎ご自宅でのケアと同時に健康壱番館での整体をおすすめします。

下肢が痛んだり、しびれるなどの坐骨神経痛の症状が気になる方は健康壱番館でもご相談させていただきます。 整体で筋肉を緩めて神経への圧迫を取ったり、骨格のずれを整えることで痛みを緩和することが期待されます。

*健康壱番館のYouTubeで坐骨神経痛に有効な体操等の動画が掲載されていますので見てみてください。