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健康壱番館なかつい 健康ブログ

ストレスが冷えを誘う!ストレス解消対策10のポイント

過度なストレスは自律神経のバランスを乱し、血行障害の原因となります。血行不良が起きると、細胞に新鮮な酸素や栄養素が十分に運搬されず、代謝が低下し、低体温(冷え)の原因になります。

(ストレス解消10のポイント)

1 半身浴をする

2 軽い体操をする ラジオ体操など(ラジオ体操はとっても良くできています。結構人気高いです。)

3 整体を受ける (もちろん蘇生術!)

4 食べ過ぎない

5 玄米食を取り入れる

6 早寝をこころがける

7 トイレを我慢しない

8 働き過ぎを見直す

9 自分にとって楽しいことをする

10 体を冷やさない服装をする

ストレス解消のポイントは体を温め、冷えから体を守ること!今年も蘇生術で血流を良くし、日常の環境を改善して元気に過ごしましょう!

冷えが体調不良の原因(2)

冷え症の原因となる生活習慣チェック

以下のような環境や状態は、冷えを作り出す生活習慣のほんの一部です。あなたはいくつ思い当たりますか?

1)お風呂はシャワーのみ

2)足下が冷たい場所に1日中いることが多い

3)きつい下着や靴などで体を締めつけたりすることが多い

4)睡眠不足

5)不規則な生活

6)あまり歩かない、運動不足

7)ストレスが多い

冷えを予防、改善するには入浴や食事で体を内側から温め、血行を良くし、自律神経をきちんと機能させておくことが大切です。血行と自律神経をととのえるなら健康壱番館の蘇生術におまかせください!! 

(冷え症が体調不良の原因!?;けんこうだよね1月号より)

健康壱番館発行の”けんこうだよね!”は全国の健康壱番館にて無料でもらえます!ここで掲載している内容のほかに、”自宅でできる冷え改善ストレッチ” 各店の耳より情報や健康キャンペーンの情報が満載しています! ぜひお店にお気軽にお問い合わせください!!

     

 

冷えが体調不良の原因!?(けんこうだよね! より)

健康な体を維持するには36.5度前後の体温が必要と考えられます。体温が0.5度下がるだけで体調に変化を及ぼすと言われているので、平熱が36度以下の人は体が冷えていると考え、冷やさない生活を考えてみましょう。

体が冷えているとどうなるの?

体が冷えると、様々な病気にかかりやすくなると考えられます。「冷え」で悩んでいる人は多く、血行不良、慢性疲労、気管支炎、生理不順、アレルギー、肝炎、腰痛….冷えが関係する病気は挙げればきりがありません。「冷え」は毎日の生活習慣が大きくかかわっています。体を冷やさないような生活習慣に改善しましょう。

年末は免疫力の低下にご注意!

いよいよ年末を迎え、忙しくて疲労がたまり、生活習慣が乱れがちになります。また忘年会などで胃腸の働きも低下し、自律神経が乱れると免疫力も低下していく要因になります。

(免疫力と肩こり腰痛の関係)

免疫系は筋肉の緊張に作用する自律神経系の働きと密接な関係があるため、風邪やウイルスに感染しやすい免疫力低下の際には、肩こり、腰、背中の張りに要注意です。またこれらのコリがあるときは免疫力が低下している可能性もあり、風邪に注意が必要です。 (健康壱番館発行”けんこうだよね”12月号より)

(免疫力を高め病気にならない体をつくる方法)

1)適度な睡眠をとる

2)継続的な運動を心がける。

3)とにかく笑う、ストレスをためない

4)体温をあげる 

 体温は免疫力を大きく左右します。「冷えは万病のもと」体が冷えていると免疫力も下がってしまいます。

(症状別 免疫力アップおすすめ食材)

1)冷え しょうが、レバー、納豆、にんにく、玉ねぎ

2)風邪 ホウレンソウ、ヨーグルト、玄米、しょうが、にんにく

3)免疫細胞活性化 ヨーグルト、玄米、バナナ、レバー、緑茶

4)疲労 にんにく、豚肉、豆腐、まぐろ、しじみ、はちみつ

 

 

エアコンの設定って?

最近患者さま方との話の中で気づいたことがありました。夏の冷え症のことになると、みなさん「冷房による冷やしすぎは健康に悪い!」とよくご存知です。「エアコン温度も28℃で設定しています。」とのこと。でも朝起きるときに全身汗びっしょりで腰が痛くて起き上がれない、夜中に足をつって辛い思いをする、くらくらする、なかなか眠れない、そんな話をよく聞きます。

意外と気づかないのですが、部屋の中がエアコンのリモコンでの設定温度になるまでには少し時間差があるようです。28℃に設定していても実際の室温はまだ30℃以上っだったりとか。健康壱番館の治療室でも適温をみるために先日温度・湿度計を設置しました。適温・適湿度になるように少し早めに温度調節を試みています。最初にに一気に温度を下げて、それからすこしずつ温度をあげていき27~28℃にもっていきます。(全体にいきわたるように扇風機も活用。)

エアコンを有効につかい、熱中症を防ぐためにはぜひ部屋に温度計・湿度計を置いて温度管理をすることをお勧めします。

意外に冷えている夏のからだ

今年の厳しい暑さのためか、すでに夏バテ・体調不良を訴える患者さんが増えています。熱中症を避けるために冷房は必要不可欠です。でも冷えすぎにより肩こりや冷え症、消化器系の疲れ、下半身から腰の痛みの症状の方が本当に多いですね。この夏を乗り切るためにも冷やしすぎない工夫が必要なようです。

(エアコンなどによる冷え症を防ぐには)

1.外との温度差を3~4℃ぐらいに設定すること

2.エアコンの風が直接体に当たらないよう”風よけ”を付けたり、角度を調整。

3.寝るときだけでも腹巻や緩めのサポータ(ふくらはぎの部分)

4.夕食には温野菜サラダや温かいスープはいかがでしょう

5.ラジオ体操などの軽めの運動で血流を改善する。

6.シャワーではなく入浴を。低めの温度で半身浴がおすすめ

などが大切だそうです。できることから少しずつ実践して夏をのりきりましょう!